【シリーズ映写機】 心揺れる私 『事実に対する解釈の仕方』

IMG_0680.jpg
こんばん。こんには。いまあすで。

私は繊細な人間です。ちょっとしたことで反応してしまう。

職場でのこと。

正社員の方で、他者へ意見や指摘をする際、躊躇なくスバっと言われる方がいます。
社内共有のSNSでも同じようにズバズバ他者へ指摘をされます。

それに対して私は、

「そこまで言わなくても」

「みんなが見ているのに・・」

文字であっても、その人の表情やトーンが伝わってきます。
自分のことでないのに・・・モヤモヤした感情。

そして、ついに先日、私にもそのズバズバ指摘がやってきました。

事前に「こうなるだろうな」と思うことをその方に伝えてはいましたが、

社内共有で晒されました(苦笑)←言い方の問題はすいません。

繊細な私は心が30分ほど揺れました。

指摘はごもっともなこと。

裏を返せば、
あまり他者からは良く思われない役をしてくれている。

全ては会社を良くするためのこと。

自動思考で30分ほどぐるぐるしていた私ですが我に戻りました。
事実に対して反応するのは私の自由。

ある事実に対し、プラスの方へ解釈をシフトするだけで、
現れる事実も変わってくるかもしれません。

そんな心揺れる『私』を映写機で観る『わたし』


映された事実にくっつける、私という思考。

今週も皆さまの映写機にはどんなシーンが映し出されたでしょうか。

全ては川のように流れ去っていきます。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた。

いつもありがとうございます。
⬇️ポッチっと応援していただけると励みになります😃

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


人気ブログランキング
人気ブログランキング






この記事へのコメント