【うつ病】『冬と鬱と私 その2』
こんばんは。いまあすです。
昨日の記事 『冬と鬱と私 その1』では年末年始の浮き足だつ世間の雰囲気が苦手なことを書きましたが、
もう1つ、親族の集まりで身の内のお話しになる場面も頭を悩ませるものです。
社会で生きいきと活躍する親族の姿は、私からしたら眩しいものです。
私がこういった事情で生きてますので、色々気を遣ってもらっているのも敏感に感じております。
とりあえず取り繕いながら、交流はしていますが・・・。
「人と比べるという」人間のサガに囚われてしまうと、虚しくなる内面の事実もそこにはあります。
それも、自分が作り出した虚像でしかないのですが・・・。
そんな感じで年末年始はちょっと心が乱れます。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた。
いつもありがとうございます。
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